運営者と当ブログのご紹介

こんにちは。当ブログの運営者とおるです。

ここでは僕自身のことや、当ブログ『楽本Cafe』のコンセプトをご紹介しています。

目次

運営者について

プロフィール

基本情報

名前:とおる

生年月日:1986年11月28日

出身地:徳島県徳島市(阿波踊り発祥の地、すだちの産地として有名な県)

職業:デスクワーク系のサラリーマン、ブロガー、ライター

性格:マイペースで好奇心旺盛。自分の感覚や直感を大事にするタイプ。

好きなこと

趣味:読書、野球観戦、株式投資(最近はじめた)

好きな小説家:村田沙耶香さん(好きな作品:コンビニ人間)、井上ひさしさん(好きな作品:十二人の手紙)

好きな映画:バックトゥザフューチャーシリーズ(何回見ても面白いし、ワクワクドキドキする!)

好きな漫画:ドラゴンボール(好きなキャラはバーダック。男のあこがれ)、カイジ、藤子・F・不二雄SF短編集

好きな野球選手:ダルビッシュ有選手(個人的に現代野球の最強のピッチャーだと思う)

好きなプロ野球チーム:今はない。四国にプロ野球チームができてほしい!(切実)

これまでの人生

僕のこれまでの人生をまとめてみました。

僕という人間が出来あっていく過程と、なぜブログをやることになったかがわかるようになっています。

決してかっこよくはない、紆余曲折した人生を歩んでいるので、反面教師としてみていただくのも有効です。

誕生~幼稚園時代

徳島市の街並み

阿波踊りとかんきつ類のすだちの産地で有名な徳島県の県庁所在地、徳島市で誕生。

両親共働きの普通の中流家庭で、誕生日やクリスマスにパーティをやり、年に一度は家族旅行に行くような、恵まれた家庭環境で育ちました。

戦隊ヒーロー(当時はジュウレンジャー)やクレヨンしんちゃん、志村けんさんの番組が大好きで、夢中でテレビを観ていました。

小学生時代

活発な少年時代

体を動かすのが好きで、休み時間によく友達とドッジボールや鬼ごっこをする活発な子供でした。

足が速く、当時学年で190人くらい生徒がいたのですが、50mのタイムは常に1番だったと思います。

なので、運動会では常にリレーの選手に選ばれていました。

クラス内でリレーで走る順番を決めていると、他のクラスの子が僕の走る順番を聞きにきて、対策を練ろうとするぐらい脅威的な存在でした。

小6の時には、陸上や水泳の大会に学校代表として選出され、市や県の大会に出場した経験もあります。

スポーツ少年として健やかに成長していた小学生時代でした。

バレンタインのしょっぱい思い出

ただ、しょっぱい思い出もあります。

小6のバレンタインの日、当時好きだった女の子からチョコレートをもらい浮かれていました。

友達もその女の子からチョコをもらっていましたが、僕がもらったチョコは友達のものより明らかにサイズが大きかったので、「これは絶対本命やん!」と勝手に解釈していました。

しかし、数年後に友達から真相を聞かされます。

その女の子が僕に渡したサイズの大きいチョコは、もともと別クラスのやんちゃな雰囲気の子に渡すつもりだったらしいです。

しかしそのやんちゃの子に渡せず、次に真相を話してくれた友達に渡そうとしたらしいですが、友達が受け取るのを断り、「あいつ(僕)がお前のこと好きらしいから、あいつにあげたら?」と言ったら、僕に渡していたとのことでした。

ということは、僕は好きだった女の子の中で3番手だったのか?それともチョコがもったいなくて義理チョコとして渡したのか?

いずれにしても甘くも苦くもなく、ただただしょっぱいバレンタインデーの思い出です。

中学生時代

足の速さには自信をもっていたため、陸上部に入部し、短距離走をはじめました。

しかし、小学校から一緒だった運動神経のいい連中の体格が急成長したこともあり、短距離走で勝てなくなってきました。

才能だけでは勝てないと思い必死に練習するも、結局学年1番の座は他の子に譲り渡すことに。

足が速いことは自分に自尊心を持たせてくれる特技だったので、負けた時はめちゃめちゃ悔しかった。

人生ではじめて味わった挫折でした。

一方この頃から、面白くてクラスの人気者になっている友達への憧れもあって、「人を笑わせて面白い人と思われたい」と思う気持ちが強くなっていきました。

積極的に人を笑わせようと、休み時間に教室の後方や廊下で繰り広げられるプロレスに参加したり、文化祭の女装コンテストに出たりして積極的に面白い人アピールをしていたと思います。

その結果、大人数でいる時はいじられ役として面白いリアクションを返して笑いをとる、特に仲のいい少人数の友達といる時は、ちょっとセンスのあることをいって笑いをとるみたいなポジションを確立していきました。

高校生時代

やさぐれた高校時代

高校は地元の公立進学校に合格。胸に期待をふくらませ、高校生活がスタートします。

通っていた高校は地元で有数の進学校だけあって、学生も小中の時ほどバラエティに富んでおらず、雰囲気も進学校らしく落ち着いて真面目な雰囲気でした。

そのせいなのか、1、2年のときはなんとかクラスにとけこめたものの、高3の時は完全に浮いてしまいクラス内ではぼっちでした。

女子との交流も全くなく、勉強も面白くなくて全く身が入らず、いつも赤点か赤点ギリギリみたいな成績。

ソフトボール部やダンス部に入部しましたが、いずれも半年ほどしか続かず辞めてしまいました。

放課後は陰キャ友達とファミレスでダべったり、ゲーセンで遊んだりする毎日。(それはそれで楽しかったが)

自分が思い描いた高校生活を送れないため、段々とやさぐれていきます。

後述しますが、高校時代からお笑いに本格的にはまり、ちょっとお笑いセンスに自信をもっていました。

変に自信を持っていたため、クラス内で同級生が談笑しているのを聞いて「こいつ全然おもんないな。俺ならさっきの話もっと面白くできるわ」などと内心バカにし、優越感にひたっていました。

笑いにはまる

高校時代から本格的に笑いにはまり込んでいきました。

きっかけはダウンタウンのすごさを改めて思い知ったことです。

突拍子もない発想のコント、切れ味鋭いトーク、発想豊かな大喜利。

何を見ても圧倒的で、敗北感や悔しささえ感じる刺激が僕の心をつかんで離しませんでした。

すごさを思い知ってからは、ダウンタウンのあらゆる番組、DVDなどを見て日々研究。

特に松本さんの一挙手一投足を食い入るように見て、エッセンスや発想の仕方のようなものを吸収しようとしていました。

そして、吸収したものを生かし、陰キャの友達を笑わせることを日々考え実践していました。

おかげでいわゆるダウンタウン病(※)を発病。

ダウンタウン至上主義的な考え方に陥り、ダウンタウンの笑いを絶対的な頂点として、他のお笑いを評価するようになっていました。

ただ、飽くなき研究心によってお笑いへの情熱は日々増していき、高3の時、将来お笑い芸人になることを決意しました。

(※)ダウンタウン病:ダウンタウンの笑いが絶対的だと思い込むこと

大学生時代

お笑い芸人になることを決意したものの、高卒でお笑いの世界に飛び込む勇気がなく、いったん大学に進学することにしました。

進学先は名古屋市近郊の私大。

しかし、すっかり陰キャが板についていたのか、入学後サークルに入る勇気もなく、自分から人に話しかけることもできませんでした。

マックで一時期バイトをしたこともありましたが、バイト先になじめず、すぐに辞めてしまいました。

そのため、ひとりも友達ができず常にぼっち状態。

授業のない日は部屋に引きこもり、お笑い番組のDVDを見て研究したり、映画やマンガを見たりして過ごしていました。

(ただ、ぼっちでも全然さびしくなく、むしろわずらわしい人間関係がなくて快適だったことも確か)

出かける場所といえば、自宅から自転車で1時間ほどのところにある定食屋ぐらい。

名古屋市塩釜口駅の近くに『洋食工房パセリ』という定食屋があるのですが、ここはとにかく引くほどの爆盛りでおかずが提供され、ご飯と自家製キムチが食べ放題という店です。

大学のころはかなりの大食漢だったので、このパセリに週1、2回通い、てんこ盛りのおかずとどんぶり茶碗のごはんを2、3杯たいらげていました。

上記のような引きこもり生活を大学卒業まで続けていたのですが、卒業式の日、大学時代の思い出がないことに愕然とし大後悔しました。

ニート時代

大学卒業後、プロのお笑い芸人を目指そうとしたのですが、ここでもヘタレ根性が顔をだして勇気が出ず、一旦地元の徳島に帰ることにしました。

地元では実家暮らしで、親にお金を出してもらい車の免許を取った後は何をするわけでもなく、ふらふらしていました。

いわゆるニートです。

ただ親に怒られるので、就職する気はなかったのですが、就職活動するふりを見せていました。

午前中にハローワークへ行き、求人検索用のPCで適当に企業を探してプリントアウト。

もちろん応募はしません。

あとは昼ごはんを食べて、地元の陰キャ友達(ニート)と遊ぶか、家に帰ってドラマの再放送を観て過ごし、夜になって親が仕事から帰ってきたら「なかなか就職先見つからんわ」と深刻そうな顔をしておけばOK。

今思えば一番ひどい生活をしていた時代だったと思います。

フリーター時代

悠々自適なニートをやっていたのですが、半年以上経つと、親も僕が就職する気がないことに気づきはじめ、段々実家での居心地が悪くなっていきます。

また、20代中盤になり、いい加減人生に向き合わなければいけないと考えた結果、やはりあきらめきれないプロのお笑い芸人として成功する夢を目指すことにしました。

お笑いをやるなら、やっぱり東京へ行って養成所に入ったほうがいいよなと考え、資金を貯めるために1年間アルバイトをすることにします。

条件のよさそうなバイト先を探して面接を受けた結果、ブックオフで雇ってもらえることに。

さらに、ローソンでバイトもはじめ、掛け持ちでバイトし資金を貯めていきました。

お笑い時代

夢を叶えるため上京

資金が貯まった僕は、ついに夢を叶えるために上京。

都心から少し離れた郊外にアパートを借り、コンビニとレンタルビデオ店のアルバイトを掛け持ちしながら、某お笑い事務所の養成所に通い始めます。

養成所では発声練習やダンス、エチュード(アドリブの即興コント)など色々な授業がありましたが、何と言っても、自分のつくったネタを見せる「ネタ見せ」が肝になっています。

ネタ見せは、同じ養成所の生徒(僕がいたクラスは50人ぐらい)が床に座り、その後ろで講師がテーブルといすにふんぞり返り、みんなして「お手並み拝見」みたいな顔をしている前でネタをやります。

…ネタを見る態度じゃない!やりにくいったらありゃしないですよ、ほんとに。w

僕は自分のやりたいことをひとりで好き勝手にやりたかったので、コンビは組まず、ひとりでコントをやっていました。

イメージとしてはバカリズムさんや劇団ひとりさんのようなネタです。(お二人には到底およびませんでしたが)

当時やっていたネタの1つ

藤岡弘、さんぽい人(僕が演じる人)が、街中で倒れている女性を発見

名前はわからないが胸が大きい人だったので「おっぱいが大きい人、大丈夫ですかー」と連呼するも意識が戻らない

周りの人が集まりだし、心臓マッサージなどの救命活動がはじまる

藤岡弘、さんぽい人は、女性や救命活動をしている人を応援するために冗談を言ったり、女性が助かった後みんなで祝杯をあげるためのビールを買ってくるなどして、救命活動の邪魔をする

女性は一命をとりとめ救急車で運ばれるが、周りの人からひんしゅくを買う

やりにくい中で緊張しながら何度もネタをやりましたが、養成所の教室内はシーンとしたまま。

みんな真顔でこちらを見続けています…。

すべり散らし、全然ウケませんでした。

結局、養成所から事務所所属に上がることはできず、養成所卒業後は無所属のお笑い芸人として、若手の芸人が自主的にやっているライブやテレビ番組のオーディションなどに参加していました。

ごまかしていた本音

無所属のお笑い芸人として精力的に活動する毎日。

しかし、段々とある気持ちが大きくなっていきました。

それは「お笑いを観るのは好きだけど、実際にやりたいわけではないのでは?」という気持ちです。

養成所に通っていたころから薄々感じていましたが、学生時代から芸人に憧れ、一念発起して上京してきた自分。

今さら「実はお笑いをやりたいわけではなかった」とは認めたくなくて、自分の気持ちをごまかし芸人を続けていました。

好き=やりたいではない

日々大きくなっていく自分の本音。

ついにごまかしきれないほどに本音がふくれ上がり、それを受け入れて芸人活動をやめる決意したとき、僕は29歳になっていました。

サラリーマン時代

サラリーマンとして再出発

芸人をやめた後、ちゃんと人生を歩もうと思い、就職活動を経てサラリーマンに。

しかし、最初に入社したのはブラック体質のゴリゴリの営業会社で、肌に合わず3カ月で退職してしまいました。

その後、少人数のベンチャー企業に再就職し4年半ほど勤めた後、DXやAIを推進する現在の会社に転職。

なんとかサラリーマンとしてのキャリアを歩み始めていた矢先、またしてもつまずいてしまいます。

体調をくずし休職

現在の会社で最初に配属されたプロジェクトの仕事内容や、ギスギスした現場の雰囲気が合わず、毎日大きなストレスを感じていました。

入社から5カ月ほど経った頃、通勤中に気分が悪くなり軽い吐き気を感じました。

その日はなんとか働けたものの、翌日会社に行くのが辛くなり休むことに。

次の日も辛くて会社に行けず、結局休職することになってしまいました。

休職中「やっぱり自分はサラリーマンに向いていないのかな」と思い、個人でできる仕事を探していたところ、Webライティングの仕事に興味を持つようになりました。

Webライティングには特別な資格や技術は必要なく、在宅ででき、文章で物事を表現するクリエイティブ性もあるとのこと。

「休職中だし、ためしに副業でやってみようか」という気持ちでトライすることにしました。

副業ブロガー時代

※イメージ画像。本人ではありません。

副業Webライター

とはいえ、Webライターとしてどんな知識や技術が必要なのか、どうやって仕事を受注するのか何もわからなかったので、ライタースクールに入ることにしました。

スクールでライティングの知識や技術、仕事のとり方を指南してもらった結果、3,4か月後には受注仕事で数万円稼げるようになりました。

また、ライティングの仕事を受けやすくするための実績づくりとして、ブログも開始。

このブログが僕の運命を大きく変えることになります。

ブログでの成功体験

ブログでは最初、転職系の記事を2記事書いたのですが、あまり面白味を感じずPV数も伸びなかったので、他のジャンルの記事を書くことにしました。

動物の生態に興味があったのでちょっと書いてみようかなと思い、アイディアを考えていました。

すると、こんな考えが頭の中に浮かんできたんです。

「テレビなどで頭のいい動物を特集することはあるけど、頭の悪い動物の特集は見たことがないな」

「最近『ざんねんな動物』という本も売れているみたいだし、需要はあるんじゃないか」

それでさっそく頭の悪い動物をネットで調べ、自分なりの演出を加えながら記事を作成しはじめました。

記事を作成する上で悩みや大変さはありましたが、自分の興味がある分野なので「楽しい!」という気持ちで取り組めましたね。

約7時間半かけて記事が完成。

『おバカにもほどがある!頭の悪い動物ランキングベスト4!』というタイトルで公開したところ、公開1週間後から急激にPV数を伸ばしはじめます。

最初は毎日1、2PV程度だったのが、10PV→50PV→100PV→200PVとどんどん増えていきました。

google検索でも急激に順位が上がっていき、公開から約4カ月後に1位を獲得。

陸上で挫折して以来、人に認められることが少なかったため、目に見える形で評価されたことが本当に嬉しく、充実感がありました。

しかしそれ以上に、自分が書いた記事がたくさんの人に楽しまれていることが本当に嬉しかった。

お笑いはやりたいことではなかったけど、「人を楽しませたい」という気持ちは自分の中にあることに気づきました。

マスターとおる

下記の記事です。興味あればのぞいてみてください。

ブロガーへシフト

人を楽しませることが好きということに気づいた僕は、ブログも人を楽しませるものにしたいと思うようになりました。

どんなブログをつくっていこうか考えた結果、読書が好きなので、本の感想や紹介を書くブログをつくることにし、サイト設計を進めていきました。(このブログについては、次の見出しでご紹介します)

その後本業に復職し、Webライターの仕事はほとんど受けなくなりましたが、ブログは楽しかったのでずっと続けています。

こんな感じで今日にいたった、僕の人生です。

このブログについて

ここでは、ブログ名の由来や当ブログの活動内容をご紹介します。

ご一読いただければ、当ブログの活用法もわかります。

ブログ名の由来

僕はこのブログを本好きの人が気軽に立ち寄り、好きな本について楽しくおしゃべりしたり、面白そうな本の情報を知ったりできる、行きつけのカフェのような場所にしたいと考えています。 

上記の考えから、本を読むことがより楽しくなるカフェという想いを込め『楽本Cafe』というブログ名をつけました。

小説の感想や考察記事を書いています

小説を読んだ後、「同じ小説を読んだ他の人はどう思っているのか」「この小説に隠された真相をしりたかったけどわらなかった!」と思い、SNSやネット検索で調べることってありませんか。

僕もよく気になって調べるのですが、いろいろな感想や考察を知ることができるので、とても面白く拝見しています。

そこで、僕も小説を読んで考えたことや感じたこと、発見したことなどを記事にして発信しています。

ただ、すでにある記事と同じようなことを書いても仕方ないので、ここに来ないと読めない独自の記事を作ることがモットーです。

「読後にここにくれば面白い記事が読め、さらに作品の世界を楽しめる!」と期待してもらえるような記事づくりを目指しています。

\こんな記事を書いてます(※ネタバレ注意!)

おすすめの本を紹介しています

読みたい本ってその時の気分や考えていること、状況などで変わりますよね。

当ブログでは、そうした読み手の気持ちにフォーカスしておすすめの本をご紹介。

ジャンルは問わず、文芸、ノンフィクション、実用書、ビジネス書、雑誌など、幅広い本を紹介しています。

「ここにくれば面白い本が1冊はみつかる!」と思ってもらえるような記事づくりを目指しています。

\こんな記事を書いてます/

本の面白さを共有しています

自分が好きな本、面白いと思った本を、同じように感じている人と共有できたら楽しいですよね。

当ブログはTwitterと連動させ、ブログを訪れた方と気軽にやりとりができる仕組みもつくっています。

Twitterでも独自の本の紹介や感想をつぶやいていますので、気軽にのぞいていってください。

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